自宅や出先など、いつでもどこでも簡単に採血ができます。手軽に持ち歩きができ、採血後も常温・冷蔵(チルド)で一時保存、郵送が可能です。
自分で 自宅で 簡単に
健康リスクチェック
血液検査マイクロセルフキット
MICRO-SELF-Kit®
本サイトをご覧の皆様
MICRO-SELF-Kit®による自己採血サポートページへお越しいただきまして、誠にありがとうございます。本サイトでは、採血時の注 意事項の他、各種お問い合わせに対して円滑に対応する目的で作成していますので、ご不明な点等ございましたら、弊社宛にお問い合わせください。
弊社でご紹介しています雅精工社製の「MICRO-SELF-Kit®」は、 業界で最もハイスペックな「簡易血液検査サービス」として提供しております。下記の注意事項をご確認頂きまして、正しい採血方法を実施していただければ、どなたにおかれましても「自分で自宅で簡単に健康リスクチェック」が可能になります。
※生活習慣病リスク 検査13項目
(脂質4項目、肝機能3項目、腎機 能3項目、HbA1cほか)
※免疫力測定 検査 3項目
(Tリンパ球年齢、免疫力スコア、免疫力グレード)
お客様に選ばれる4つの理由
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1 場所を選ばず、お手軽に!
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2 業界随一の微量採取で!
従来品の3〜4分の1の血液量で検査が可能。小さいお子様からお年寄りまで安全に使用できます。
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3 安全性の高い
採血キットを使って!今まで医療事故が起こったことがないランセット(針)を使用しています。ランセットは使い捨てですので、衛生的。感染症の心配もありません。
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4 より正確な検査結果を
お届けします!遠心分離法と雅精工独自のろ過分離により、少ない血液でも血球を壊すことなく正確な検査結果に導きます。
動画で見る
正しい採血方法
正しい採血方法の手引き
注意点について
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1採血準備時の注意点
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[1]採血具のトレー位置
採血具はトレーの採血具設置位置に斜めに立てかけることで、採血具の先に血液を当てれば自然に吸い込んでくれる仕組みになっております。
※スポイトは手でつまんでも機能しません。 -
[2]暖かい場所で手をお湯で温めて、
必ず消毒少し熱めのお湯を洗面器にためて、手のひらをよく温めてください。
※目安として手のひらがピンク色になったらOKです。
採血される指をアルコールシートで消毒、乾燥させてください。
※アルコールの成分が血液が混ざると血液が壊れてしまいます。 -
[3]圧迫バンドを活用
採血される指の第一関節のすぐ上に圧迫バンドをすることにより、さらに血液が出やすくなります。
※装着後、速やかに採血を行い、採決後は外してください。
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2採血時の注意点
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[1]心臓より下で机の上に指先を置き、
ランセットを押し当てて採血腕を下に伸ばし、心臓より低い位置で採血します。机やテーブルの上に採血する指先を置き、上からランセットを押し当てるように採血してください。
●強く押し当てながらランセットの穿刺ボタンを押してください。血液が出ないと感じたら、指の第一関節を軽く圧迫し続けますと徐々に血液が出てきます。 -
[2]ゆびさき相当量の目安
ゆびさき相当量の目安は目薬一滴程度です。採血具に吸わせる前に、指先で写真の量になるまで血液溜まりを作ってから採血具に近づけてください。少量を都度、吸わせた場合、採血具内で血液が固まってしまう場合がありますので、血液溜まりを作ってから一気に吸わせてください。
●血液溜まりがなくなったら、一度ティッシュペーパーで拭いてから再度血液溜まりを作ってください。(指の根本から指先に向けて圧迫しながら押し出していくイメージです)
●表面張力で溜まっている血液をこぼさないように注意しましょう。
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3密閉時の注意点
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[1]採血チップ設定量の目安
採血具採血チップの透明部が完全に赤になるまで採血してください。ゆびさき相当量であれば、概ね設定量を満たす目安です。
●採血具採血チップの透明部の段差は目安ではありません。
●血液の出かたは個人差がありますので、最低2〜3回程度の血液溜まりを作っていただく必要がございます。
(血液溜まりを作る→採血具に吸わせる→一度指をティッシュペーパーで拭く→血液溜まりをつくるの繰り返し)
※この時点で、うまく採血できなかった場合、お問い合わせフォームからご連絡ください。 -
[2]採決後は即座に小ボトルに折り入れ
採血具採血チップ設定量をとりましたら直ちに小ボトルに差し込み、採血具本体(黄色の部分)を真横に倒すことで採血チップを折り外してください。
●採血具での採決後は早めに小ボトルへの詰め替えをお願いします。
採血チップが残った小ボトルをピンクキャップを閉めずに10回程度、横に振ることで、採血チップの血液が小ボトルの底へと振り落とされます。
●縦に振ると血液が飛び出してしまうので横に振ってください。
さらにピンクキャップを押し閉めることで、採血チップ内の血液が落ち切ります。
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4投函時の注意点
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[1]検査申込書、検体と
すべての使用済みツールを封筒に同封生活習慣病リスク 検査13項目の場合全ての作業が終わりましたら、ご記入いただきました検査申込書と検体、使用済みツールの入ったトレーを付属の封筒に入れ、fuji 雅 LABOにご郵送ください。
●検査申込書へお必要事項記入を忘れずに。封筒への宛先記入、切手は不要です。免疫力測定 検査3項目の場合全ての作業が終わりましたら、ご記入いただきました検査申込書と検体、使用済みツールの入ったトレーと保冷剤を付属の封筒にいれ、健康ライフサイエンス社へチルド(要冷蔵)でご郵送ください。
●検査申込書への必要事項記入を忘れずに。着払伝票のご依頼主の欄に必要事項を記入してください。 -
[2]採血日に必ず投函
生活習慣病リスク 検査13項目の場合原則、郵送では採血から fuji 雅 LABO 到着まで3日間を設定しております。採血後、常温環境が続けば続くほど検体は劣化しますので、採血日に必ず投函をお願いします。
免疫力測定 検査3項目の場合原則、郵送では採血から健康ライフサイエンス到着まで2日間を設定しております。採血は、日曜日から木曜日に実施していただき、採血日当日に最寄りのチルド対応の郵便局へご持参ください。
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いずれの場合も、土日・祝日は、株式会社雅精工(山梨)、株式会社健康ライフサイエンス(東京)ともに休業日となりますので、平日に到着するようにお送り下さい。祝日・GW・お盆期間・年末年始をはさむ場合、検体到着の遅れが予想されますので、この期間の採血はご遠慮ください。
〈生活習慣病リスク 検査13項目〉
分析結果の見方について
下記にマイクロセルフキットによって分析する成分、参考基準値、評価する生活習慣病リスク、検査によって一般的に想定できる生活習慣病リスクの概要について説明します。
お客様の各分析結果数値と、下記の各参考基準値、一般的に想定される生活習慣病リスクの概要を参照いただき、お客様の各分析結果数値が異常を示している場合は、速やかに医療機関にご相談ください。
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分析成分/参考基準値
AST(GOT)/10~40U/L
ALT(GPT)/5~40U/L
γ-GTP/男 0~70U/L 女 0~30U/L -
評価する生活習慣病リスク
肝機能
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一般的に想定できる生活習慣病リスクの概要
肝臓は元々再生能力が高く、ダメージを受けても自己回復しやすい臓器です。 また、症状が出にくいので気付いた時には深刻な事態に陥っていることも。 アルコールの過剰摂取や食べ過ぎ、運動不足など、現代人が陥りやすい環境によって引き起こされる病気を見つける事が出来る検査です。
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分析成分/参考基準値
中性脂肪(TG)/50~149U/L
総コレステロール/150~219U/L
HDLコレステロール/男 40~86U/L 女 40~96U/L
LDLコレステロール/70~139U/L -
評価する生活習慣病リスク
脂質
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一般的に想定できる生活習慣病リスクの概要
コレステロールや中性脂肪の量を測り、基準値を超えているかどうかで脂質異常を判断します。 脂質異常は食事の量が多すぎたり、運動が不足していたり、喫煙をしていることで引き起こされるケースが多く、自覚症状がほとんどあらわれない分、気付いた時には病気が進行してしまっていることも。 心筋梗塞や脳梗塞などの大きな病気を併発する可能性があり、重要な検査項目と言えます。
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分析成分/参考基準値
尿素窒素(BUN)/8~22mg/dl
クレアチニン(Cr)/
男 0.61~1.04mg/dl・女 0.47~0.79mg/dl
尿酸(UA)/
男 3.7~7.0mg/dl・女 2.5~7.0mg/dl -
評価する生活習慣病リスク
腎機能
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一般的に想定できる生活習慣病リスクの概要
血液中の老廃物や余分な水分を排出する役割をしている腎臓。 その働きが悪くなることで本来排出されなければいけない老廃物が溜まっていき、身体に異常が出始めます。 腎臓の病気が進行し、末期腎不全になると人工透析や腎移植が必要となる為、定期的に自身の状態をチェックすることが大切です。 また、代謝活動がうまくいっていない時に本来排出されるはずの尿酸が作られ過ぎ、一定の量を超えることで異常を引き起こすのが痛風と呼ばれるものです。 尿酸検査では通風など、この尿酸の値が低すぎたり高すぎたりすることで起こり得る病気を発見できます。
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分析成分/参考基準値
HbA1c/0.0~5.5%
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評価する生活習慣病リスク
糖代謝
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一般的に想定できる生活習慣病リスクの概要
血液中のブドウ糖濃度を測る検査です。 糖は血管を傷つける為、血糖値が高いまま治療せずに進行してしまうと、傷ついた血管を修復することが出来なくなり、糖尿病を発症します。 糖尿病が進行すると血管の傷ついた場所から異常が出始め、目が見えなくなったり、手足が壊死することもあります。
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分析成分/参考基準値
総蛋白(TP)/6.7~8.3mg/dl
アルブミン(Alb)/3.8~5.2mg/dl -
評価する生活習慣病リスク
栄養状態
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一般的に想定できる生活習慣病リスクの概要
総蛋白とアルブミンの検査数値は、それぞれ血液中に含まれる蛋白の総量と、肝臓で作られるアルブミンの量を意味しています。 総蛋白=アルブミン+グロブリンという関係があり、アルブミンは総蛋白の約3分の2を占める重要な蛋白で、主に栄養状態の指標となります。 残りの蛋白はグロブリン(Glb)と呼ばれるたくさんの種類の蛋白の総称で、アルブミンとグロブリンの比(A/G比)は臨床的に重要な指標になります。 すなわち、A/G比の低下はアルブミンが低下して栄養が悪い状態か、グロブリンが増加して炎症状態が長引いている状態かのいずれか、または両方を意味し、いずれにしろ身体の状態があまりよくないことを意味するのです。
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分析結果・アドバイスサンプル
下記に㈱雅精工Fuji雅LABOにて分析後、お客様に通知される「分析結果報告書」と「分析結果に基づいた健康増進維持のためのアドバイス」のサンプルを記載します。 継続的な簡易血液検査でお客様ご自身の健康状態を把握することは、生活習慣病予防やセルフメディケーションに非常に役立ちます。 ご査収いただき、お客様ご自身の生活習慣病予防にお役立てください。
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1.分析結果報告書
お客様情報 バイタル情報
コメント:下記備考欄で提示された情報に関する説明、
対応が記載されます。
採血日 / 検査日 / 分析項目
参考基準値 / 分析結果数値 / 備考 -
2.分析結果報告書(経年データ)
お客様情報
バイタル情報(経年/5回分記載)
採血日/検査日(経年/5回分記載)
分析項目/分析結果数値(経年/5回分記載) -
3.分析結果に基づいた
健康増進維持のためのアドバイスー1
生化学検査 肝機能・脂質お客様情報
採血日/検査日
7項目 分析項目/分析結果/医師によるアドバイス
アドバイス内容:状況、原因、想定できる状態、
対策、アドバイスなど -
4.分析結果に基づいた
健康増進維持のためのアドバイスー2
生化学検査 腎機能・糖代謝・栄養状態お客様情報
採血日/検査日
6項目 分析項目/分析結果/医師によるアドバイス
アドバイス内容:状況、原因、想定できる状態、
対策、アドバイスなど
※分析結果報告書の備考欄でアクシデントによる検査数値の異常想定要因が表示された場合でも、当アドバイスは検査数値の異常に準じた内容を提示してしまいますのでご注意ください。
〈免疫力測定 検査3項目〉
検査報告書について
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測定項目について
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測定項目の算出方法に関して
① 免疫力スコアと免疫力グレードの算出まで
② Tリンパ球年齢の算出まで
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Tリンパ球年齢について
CD8+CD28+T細胞数は年齢と共に減少します。その相関式を利用して、CD8+CD28+T細胞数から年齢を推定することができます。それをTリンパ球年齢と呼びます。Tリンパ球年齢は免疫力年齢、およびT細胞増殖能と高い相関性を示しT細胞増殖能を推定する簡便な目安となります。 即ち、免疫力年齢の予備的な指標として使えます。
[報告書の返送方法について]
健康ライフサイエンス社に検体が到着してから約2週間前後で結果をお送りいたします。報告書のイメージは、下記の通りで、別途「免疫力の維持と改善」に繋がるような資料をお送りいたします。[定期検査で、定量的・総合的な経時的変化を体感できます!]
免疫力を高めるためには、バランスの取れた食事、適切な栄養補助・サプリメント、漢方薬やハーブの利用、アロマセラピーなどが統合医療のアプローチ として推奨されていますが、個々の効果や必要性は人によって様々です。そこで、定量的に免疫力を評価し、定期的に免疫力測定検査を実施することが推奨されるわけです。この検査を実施することにより、血液中の特定の免疫細胞や免疫分子のレベルを測定し、免疫システムの健康状態を客観的に把握することができます。
MICRO-SELF-KitⓇの精度と特徴
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世界6か国で特許を取得
MICRO-SELF-Kit®︎の血液検査キットは、日本・米国・欧州・中国・韓国・シンガポールの6カ国で特許を取得しています。
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厚生労働省承認の採血セット
MICRO-SELF-Kit®︎の血液検査キットは、組み合わせ医療機器として、厚生労働省から承認を受けています。
※厚生労働省承認番号:22900BZX00300000 -
業界標準に準拠した登録衛生検査所で
専門家が検査・分析山梨県南都留郡にあるマイクロセルフキット専用の検査所「Fuji雅LABO」で専門家が検査・分析を行っています。
※登録衛生検査所 Fuji雅LABO(登録番号:24) -
高精度の自動分析装置を使用した
信頼性の高いパフォーマンス高精度の自動分析装置「クリナライザ BioMajesty」を活用しているため、少量の血液でも精度の高い検査が可能です。
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MICRO SELF Kit®は、
特許取得済技術を利用した
最先端の医療機器です。特許
取得済従来の3~4分の1
30μℓ~50μℓの
血液量で検査可能。血液採取量イメージ
従来およそ1/5
マイクロセルフキット 目薬一滴分 ※45μℓ〜50μℓを1滴とする従来の自己血液検査キットは、最低でも65μℓ、多いと200μℓもの血液を自分で出さなければ正確な数値が測れないとされていました。
その量は目薬4滴ほどに匹敵し、採血に慣れていない、ましてや医療従事者でもない方々には苦痛を伴う検査キットでした。
マイクロセルフキットは、そのおよそ3〜4分の1の量である、30μℓ~50μℓの血液量で検査が可能。この量はおよそご目薬1滴分で、負担の軽さは一目瞭然です。
遠心分離法と弊社独自のろ過分離で
より正確な検査結果を可能に
血液量が少ないからといって検査結果が不安定になることはありません。ろ過では分離させることが困難な液体でも分離させることが出来る遠心分離法のキットと、取扱工程の少ない作業で行う独自のろ過分離キットを開発。
弊社のmicro-self-Kit®なら、従来の方法ではなし得なかった、少ない血液でも血球を壊すことなく正確な検査結果を出すことが可能です。